|

@口臭をまねく食べ物に注意
乳製品・にんにく・ねぎ・発酵食品(みそ・納豆など)などは、個人差はありますが、食後、約1時間は口の中ににおいが残りやすく、会話などで口呼吸をしたとき、どうしてもにおいが外に出てしまいます。また、消化吸収されるとき、におい物質も一緒に血液中に吸収され、肺の酸素交換時に吐く息に含まれることもあります。
お酒を飲んだ時やにんにくを食べた時も、次の日も息が臭いのはこのためです。
Aバクテリアの増殖がにおいのもと
口臭の最大の原因は、口の中にいるバクテリア。普段は外から入ってきた敵を追い出す優秀な番人役ですが、唾液が減って口が乾燥すると、活発に活動して嫌なにおいが生まれます。その時のえさになるのが、口に残った食べかす。歯みがきがいい加減で、歯並びが悪く、食べたものが詰まりやすい人は要注意です。
B虫歯や歯周病も口臭の原因に
虫歯があると、そこに食べかすが溜まるうえ、虫歯菌が口内環境を悪化させます。また歯周病は、病状が進むとうみが出たり、出血を引き起こしたりし、それがバクテリアに分解されて、腐ったようなにおいがするので要注意です。
Cその他口臭の原因
空腹時には口臭が出やすいもの。これは、膵液が胃で分解され、ガスが発生するためです。また、コーヒーやタバコの煙はそれ自体にもにおいのもとが含まれるうえ、微粒子が舌に残りやすいため、口臭の原因になります。糖尿病など、内科的疾患が隠れている場合も息が臭くなります。
|